7月13日 小雨の中、4.8Lソーラーオーブンに、270W投光器の白熱電球光を真空管の外から照らしてパウンドケーキを焼きました。
時間は90分くらいかなと270W白熱電球の投光器のスイッチオン。1時間経過してから良い匂いがしてきました。
96分で終了し、中を見たら投光器の光が当たっていたところが焦げていました。こんがり焦げておいしそう。
今後60分ぐらいで焼け具合を見ることにします。ご飯も炊いてみましょう。
7月11日 投光器による真空管の内部温度の上昇と自然冷却のテストを行った。
102分後に198.5℃の最高温度になり、その後投光器を消して自然冷却になり通算164分後に100℃になった。
18?164分の間、2時間半100℃以上を保持したことになり、投光器クッキングが実用になることが分かった。
太陽光発電で充電したバッテリーの電気を使って、太陽光が弱い時間に投光器の光を補助光として利用することができる。、